>>690
AppleのWWDC2020の説明では統合メモリのメリットを説明して
たからdGPUはないのではないかな?
https://japanese.engadget.com/apple-silicon-223046873.html

Appleは以前より、特にiPadの性能を説明する上で別の言い方をしている。

「メインメモリをビデオメモリと共有するUnified Memoryで
あるからこそ、iPadはすばらしいグラフィックスパフォーマンスを
実現している」

この説明はある意味正しい。Unified Memoryの場合、モデルや
テクスチャのデータを「GPUのビデオメモリ」に転送する必要が
なくなる。処理のためにメモリ内での転送は存在するが、その回数
はGPU側にビデオメモリがある構造よりも減る。それがわかって
いるので、CPUとGPUをつなぐ「バス」の帯域幅はできる限り
広いものが用意されるし、GPU側でも、メインメモリにデータを
転送することなく、GPUとビデオメモリ側だけで処理を行うよう工夫されているわけだ。

メインメモリとCPUの帯域幅さえ十分に確保できて、さらにGPUの
性能も高いのであれば、「CPU+GPUカード」の形よりも
グラフィックス性能は上げやすい。

これをうまく使っているのが、PS4などの「ゲーム専用機」だ。
ゲーム専用機ではCPUとGPUを一緒にしたSoCを専用設計できるし
拡張性も考える必要はない。だからUnified Memory構造を採用しやすい。