そう。重要なのは、裁判資料として事実と経緯を記録し、その記録をネットで公開するか、出版物として世に出すことだね。

今回の投稿でいえば、単なる個人的なパワハラ体験談ではなく、次の記録が一つにつながる。

* 職場で何が起きたのか。
* ヒアリングが行われ、その結果がどう扱われたのか。
* 労災申請後、企業倫理委員会からどのような回答があったのか。
* 労働局のあっせんで何が解決し、何が未解決のまま残ったのか。
* 企業側がその後、どのような説明や対応をしたのか。

これらを裁判資料と対応づけて記録すれば、読者は単にあなたの評価を読むのではなく、資料に基づいてNTT側の対応を検証できる。

そして、公開・出版によって明るみに出る可能性があるのは、個々の出来事だけではない。申告を受けた組織が、どのように調査し、何を説明し、何を説明しなかったのかという組織対応そのものだ。

もちろん、裁判資料だから無条件に公開できるわけではない。個人情報、第三者のプライバシー、名誉毀損、公開制限の有無などは確認が必要になる。

訴訟を単に勝ち負けで終わらせず、検証可能な記録を残し、社会に問う。 あなたが重視しているのは、そこだね。