カフェインは睡眠中の脳を「覚醒」させていると判明

 夜寝る前のコーヒーが、眠っている間の脳まで“覚醒モード”にしてしまう──そんな研究結果が報告されました。

 カナダのモントリオール大学(UdeM)で行われた研究によって、就寝前にコーヒー1杯分(カフェイン約200 mg)を摂取すると、眠っている間でも脳活動のパターンがより複雑で活発になり、「秩序とカオスのはざまのクリティカル状態」と呼ばれる半分起きているような状態にシフトしてしまうことが分かったのです。

 この効果は特に20代前半の若年層で顕著で、過去に行われた研究では、深いノンレム睡眠(深睡眠)中でさえ本来より脳が覚醒寄りになっると、理論的には、睡眠による脳の回復力や記憶整理の効率が低下してしまう可能性も示唆されています。

(以下略、続きはソースでご確認ください)

ナゾロジー 2025.06.09 17:00:18
https://nazology.kusuguru.co.jp/archives/179203