JAXA、再使用ロケット実験機打ち上げ コスト削減でスペースX追う

 宇宙航空研究開発機構(JAXA)は11日、再使用型ロケットの実験機を打ち上げる。
 国の基幹ロケット「H3」の後継機への適用を想定し、2030年代前半の実用化を見込む。
 打ち上げコストの削減につなげる。

 打ち上げたロケットの機体の一部を回収して再使用するロケットは米スペースXが17年から運用している。
 主力ロケット「ファルコン9」は26年にすでに35回の繰り返し使用に成功している。
 機体の製造にかかる期間...

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日本経済新聞 2026年7月10日 5:00
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOSG07BAS0X00C26A7000000/